そして『SELF PORTRAIT』坂本龍一!

そして『SELF PORTRAIT』。この親しみやすいメロディーと、それを彩る転調の妙。さらにクラシカルな展開へと。山下達郎のカッティング・ギターも決まっています。坂本龍一!

Posted by ミュージック・ライフ on 2015年3月30日

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