1983年、それまでやや低迷状態にあったセルジオ・メンデスが心機一転、単独名義で出した『愛をもう一度 / NEVER GONNA LET YOU GO』が全米4位の大ヒットになりました。
作詞;シンシナ・ワイル、作曲;バリー・マンという強力ソングライター・チームによって創られた傑作バラードで、プロデュースはセルジオ・メンデス自身が担当、AOR史上に残る傑作の誕生です。
1984年10月3日、 昭和女子大 人見記念講堂でのライブ映像をご覧ください:
セルジオ・メンデス KugaKiyoshi
1983年、それまでやや低迷状態にあったセルジオ・メンデスが心機一転、単独名義で出した『愛をもう一度 / NEVER GONNA LET YOU GO』が全米4位の大ヒットになりました。
作詞;シンシナ・ワイル、作曲;バリー・マンという強力ソングライター・チームによって創られた傑作バラードで、プロデュースはセルジオ・メンデス自身が担当、AOR史上に残る傑作の誕生です。
1984年10月3日、 昭和女子大 人見記念講堂でのライブ映像をご覧ください:
ワールド・ミュージック
ジャズ
ワールド・ミュージック
アントニオ・カルロス・ジョビン
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久我の100曲
イヴァン・リンス
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