えー、何度も繰り返しで恐縮ですが、ビル・ブラッフォードについて「究極のアーティスト」ということで書かせていただきました拙文でございます。どうかご笑納願います。久我潔
Posted by ミュージック・ライフ on 2015年5月19日
RECOMMENDこちらの記事も人気です。
-
イエス
ビル・ブルーフォード(こう書けというから書きます)の自叙伝
-
ワーグナー
ワーグナーをもうひとつ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』
-
プログレ
ビル・ブラッフォード:実は「ビル・ブルフォード」でもなく
-
アラン・ホールズワース
『ブラッフォード:ロック・ゴーズ・トゥ・カレッジ(1971)』
-
アラン・ホールズワース
ビル・ブラッフォード:総合芸術家としての立ち位置
-
ジェネシス
ビル・ブラッフォード在籍時(正確にはサポート参加時)のジェネシス
-
ビル・ブラッフォード
「究極のアーティスト:ビル・ブラッフォード」をアップデートしました
-
ビル・ブラッフォード
パトリック・モラツとビル・ブラッフォードとのコラボも名作ぞろい
久我潔のFacebookはこちらです!
人気のコンテンツ
最近のコメント
- ピーター・フランプトン:誕生日おめでとう! に 吉澤昌浩 より
- ゴドレイ&クレームの素晴らしいボックス・セットが二つも! に KugaKiyoshi より
- ゴドレイ&クレームの素晴らしいボックス・セットが二つも! に トマリカ より
- アラン・ホールズワース:86年ライブ! に Kuga Kiyoshi より
- アラン・ホールズワース:86年ライブ! に 篠原 より
- ボリス・ジョンソン退院! に Kuga Kiyoshi より
- So in Love:「日曜洋画劇場」のエンディング・テーマついに復刻!! に Kuga Kiyoshi より
- So in Love:「日曜洋画劇場」のエンディング・テーマついに復刻!! に Masayuki Takeda より
コメントを残す