<究極のアーティスト>アラン・ホールズワース
久我が最も愛し尊敬するギタリスト、アラン・ホールズワースについて書きました。どうぞご覧ください:
久我が最も愛し尊敬するギタリスト、アラン・ホールズワースについて書きました。どうぞご覧ください:
[ 2018年9月6日アップデート] 2017年4月15日、アラン・ホールズワースはこの世を去ってしまいました。 享年70歳。 最後の最後までステージ活動を続けて、孤高をつらぬいて・・・。 エディ・ヴァン・ヘイレンは言い…
アラン・ホールズワース、お誕生日おめでとうございます!!!1946年8月6日生まれ (67歳!) あなたのことを、心から敬愛しております。これからもお元気で! トニー・ウィリアムスと共に・・・。
老骨にむち打って、まだまだ頑張ってます。アラン・ホールズワース翁!
アラン・ホールズワースの音源全踏破の一環で、もとドリーム・シアターのキーボード・プレイヤー、デレク・シェリニアンのソロ・アルバム「Mythology」を買いました。 2004年の作品です。ホールズワースは2曲弾いてますけ…
これは知りませんでした。アラン・ホールズワースとエディ・ヴァンヘイレンがセッションしたことがあったなんて・・・。 1983年。ベースはジェフ・バーリン。ドラムはゲイリー・ハズバンド。エディは本当にホールズワースのことを信…
「憂国の四士」U.K.が来日します。 4月15日、16日。場所は川崎クラブチッタ。 さて問題はそのメンバーですが: エディ・ジョブソン ジョン・ウェットン に加え、 ドラムにマルコ・ミンネマン ギターにアレックス・マカチ…
ジョン・マクラフリンのバンド「4th Dimension」のライブを見ました。 黒いスーツをスリムにきめたジョン・マクラフリン。とても70歳目前のおじいさんとは思えません。 4th Dimensionは、ドラム、ベース、…
1990年にCD化されたっきり廃盤状態だったソフト・マシーンの「収束(Bundles)」が、やっとリマスター再発されました。 アラン・ホールズワースが参加した唯一のアルバムとして名高く、また数あるソフト・マシーンの中でも…
アラン・ホールズワースの昔の作品が発掘されています。 今度は「Propensity」というアルバムですが、1978年、ベーシストのダニー・トンプソンというヒトとジョン・スティーヴンスというドラマーとのトリオで演奏したもの…
「最近ますます絶好調」とお伝えしたばかりのジェフ・ベックさまですが、3月に新作「エモーション・アンド・コモーション」が出ます。 スタジオ盤としては、2003年の「Jeff」から7年ぶりですけれど、その間ライヴも2枚出たし…
エディ・ジョブソンの新作が聴けるとは、思ってもいませんでした。 その名も、「UKZ」!。あの「U.K.」と、あまりにもつながってるのが悲しいような気もしますが、エディにとっては、UKが一つのキャリア的ピークだったんですね…
ホールズワースを見てしまいました! チャド・ワッカーマンとジミー・ジョンソンの黄金のトリオ。観客は100人ぐらいなのが、なんとも人気の高さ(?)を物語っています。 演奏は、文字通り円熟期に入ったホールズワース・マジック!…
まさか、手に入るとは思っていませんでした。 アラン・ホールズワースの2001年ソロアルバム、「FLATTire」。廃盤というより、自主制作に近いCDですので、世界中どこを探してもありませんでした。それが、Yahooオーク…
ソフト・マシーンは昔からちょっと苦手でした。カンタベリー系のプログレに分類されるんだけど、フリー・ジャズっぽい。だったら、もっとすごいジャズ・プレイヤーはいくらでもいますから、技術的にも、音楽的にも全然ピンと来ませんでし…
1人暮らしのせいか、加速度的にCD購入に走っております。誰か止めて! <テリー・ボジオ関係> とにかく、最近「入魂」なのが、ボジオの主要作品制覇です。わたし、やっぱりこのヒト好きです。自分を追い込んで、狂気のように道を突…
80年代に「レッスンズ・イン・ラヴ」などのファンク・ナンバーでヒットを飛ばしたレベル42。イギリスの4人組で、マーク・キングのベースとヴォーカルが絶品でした。 彼らとアラン・ホールズワースとは、ドラマーのゲイリー・ハズバ…
ジェフ・ベック 「ワイアード」~紙ジャケ・リマスター。2月に出たのに放っておいたら、あっと言う間に売り切れちゃった。アセりました。でも、渋谷のレコファンでなぜか大量放出。ああ、良かった。来日したから、プレスしたのかな。と…
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