驚くべきアナウンス:ジェネシスの『月影の騎士』のアナログ・ピクチャー・ディスクが?!
投稿 by ミュージック・ライフ.
投稿 by ミュージック・ライフ.
投稿 by ミュージック・ライフ.
投稿 by ミュージック・ライフ.
イギリスの生んだプログレ/フュージョンの雄『ブランド X(Brand X)』。 ジェネシスのフィル・コリンズが「趣味の延長線上で(?)」始めたグループということもあって、知る人ぞ知る存在でありました。 久我としては、当然…
投稿 by ミュージック・ライフ.
投稿 by ミュージック・ライフ.
投稿 by ミュージック・ライフ.
投稿 by ミュージック・ライフ.
ジェネシスの1973年の歴史的名盤『月影の騎士/Selling England by the Pound』が、このたびブルーレイ・オーディオのフォーマットで発売されました。 同フォーマットは昨今の「ハイレゾリューション・…
ジェネシスの「黄金期」を代表する歴史的名盤「月影の騎士」について、どうぞご覧ください。
まさに蛇足ではありますが、ここで最後に、久我の考える理想のプログレをもうひとつ。それは例えば、ジェネシスの「Can-Utility and the Coastliners 」であります。 「ウォッチャー」や「サパー」など…
まさに蛇足ではありますが、̅…
英国プログレッシブ・ロック界の雄「ジェネシス」。 彼らの「音楽的な」最盛期は70年代前半まで。ピーター・ガブリエルがフロントに立っていた時期と、筆者は確信しております。 ピーターが脱退し、フィル・コリンズがヴォーカルを担…
スティーヴ・ハケットの『Genesis Revisi…
いいですねー。いろいろな意࢘…
Hello, Peter!(Kuga) Posted by プログレ同好会(Progressive Rock Fan Club) on 2013年9月6日
ピーター・ガブリエルが「辞̈…
マイク・ラザフォードが、元フェイセス、元ザ・フーのドラマー、ケニー・ジョーンズとコラボしたときの図。マイクの弾いてるのは「クラッチ・ギター」というんだそうですが、良く分かりません・・・。
最近のコメント