バート・バカラック特集:『ボンド・ストリート』
映画「007/カジノ・ロワイヤル」より、とってもコミカルで軽快な『ボンド・ストリート』。これも、バカラックの持ち味のひとつなんです。 <バート・バカラック:関連ニュース>
映画「007/カジノ・ロワイヤル」より、とってもコミカルで軽快な『ボンド・ストリート』。これも、バカラックの持ち味のひとつなんです。 <バート・バカラック:関連ニュース>
男くさくてパワフルなトム・ジョーンズ。バカラックとの相性はあまり良くなさそうだし、トム・ジョーンズ自身も、当初はこのコミカルな楽曲を気に入らなかったそうです。ところが、なんと全米11位の大ヒットに! 1965年のコメディ…
投稿 by ミュージック・ライフ. <バート・バカラック:関連ニュース>
本日のバカラック:これまた超有名な「サン・ホセへの道」。 無数のバージョンがありますけれど、まず、日本でもヒットしたセルジオ・メンデス&ブラジル’66の弟分ボサ・リオの曲をお聴きいただきましょう: 続いて定番…
もちろんディオンヌ・ワーウィックの歌唱でお届けしましょう。1964年、全米6位。 とにかくなんという洗練の極み・・・。現代の作曲家達よ、くやしかったらこの足下にでも近づいてみい! <バート・バカラック:関連…
投稿 by ミュージック・ライフ. <バート・バカラック:関連ニュース>
投稿 by ミュージック・ライフ. <バート・バカラック:関連ニュース>
⇒こちらをご覧ください: <バート・バカラック:関連ニュース>
この4月には生誕85周年を飾る来日コンサートも予定され、まだまだお元気なバート・バカラック。 1971年の初来日の時、武道館まで観に行った筆者としては、まさに感無量であります。 「おしゃれですてきなバカラック」ということ…
この4月には生誕85周年を飾る来日コンサートも予定され、まだまだお元気なバート・バカラック。 その輝かしい人生を綴った自伝が発表されました。 自らの進むべき道を見いだすまでの幼少からの歩み、マレーネ・デートリッヒの音楽監…
投稿 by ミュージック・ライフ.
今年は、本当に「生きてて良かった」と言いたいようなリリースが続きます。 バート・バカラックの初来日は1971年5月。中学生だった私は、友達と一緒に観に行きました。武道館の一番安い席で、山のてっぺんから見下ろすようだったの…
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