<久我の100曲>『仮面舞踏会』セルジオ・メンデスとブラジル ’66
お次はセルメン! セルジオ・メンデスとブラジル’66が1966年にリリースした『マシュ・ケ・ナダ(Mas Que Nada)』は、ボサノバ、そしてブラジル音楽の世界的なブームを巻き起こす原動力のひとつとなりま…
お次はセルメン! セルジオ・メンデスとブラジル’66が1966年にリリースした『マシュ・ケ・ナダ(Mas Que Nada)』は、ボサノバ、そしてブラジル音楽の世界的なブームを巻き起こす原動力のひとつとなりま…
投稿 by ミュージック・ライフ.
ブラジル音楽界の大御所セルジオ・メンデス。 トレンドに敏感な彼が、ワールドカップをはずすわけがありません。 6月に発売されたニュー・アルバム『マジック』には、2014FIFAワールドカップ・ブラジル大会公式アルバムにも収…
<究極のアーティスト>セルジオ・メンデスについてはこちらをご覧ください: <セルジオ・メンデス:関連記事>
アントニオ・カルロス・ジョビンやジョアン・ジルベルトらが創始したブラジル音楽の粋「ボサノバ」を、ひたすらポップに味付けし、世界中に広めて行ったのが、ゼルジオ・メンデスです。 今年73歳になるセルジオ・メンデスの音楽キャリ…
1983年、それまでやや低迷状態にあったセルジオ・メンデスが心機一転、単独名義で出した『愛をもう一度 / NEVER GONNA LET YOU GO』が全米4位の大ヒットになりました。 作詞;シンシナ・ワイル、作曲;バ…
2006年、セルメンの「マッシュ・ケ・ナダ」がよみがえるなんて、誰が想像できたでしょう。 人気絶頂のブラック・アイド・ピーズとの共演で、全英6位、全米ダンス・チャートの13位とこれまた大ヒット。優れた曲は、まさに世代を超…
セルジオ・メンデスとブラジル’66の代表作と言えば、なんといってもこの曲「マシュ・ケ・ナダ」。 ブラジルの誇るボサノバ・シンガー ジョルジュ・ベンの名曲を、セルジオ・メンデスが1966年、ポップなアレンジで世…
日本でも「セルメン」の愛称で親しまれたセルジオ・メンデス。 1966年の「マッシュ・ケ・ナダ」の大ヒットで、ブラジル産のボサ・ノバを世界中に広めたその功績はとても大きなものがあります。 このボックス・セットは1996年、…
投稿 by ミュージック・ライフ.
投稿 by ミュージック・ライフ.
投稿 by ミュージック・ライフ.
セルジオ・メンデスは昔から֒…
音楽界で最も息の長いサバイバーと言えば、ひょっとしてこのヒト、セルジオ・メンデスじゃあないでしょうか? 1966年に結成された、その名も「セルジオ・メンデスとブラジル66」で、世界的なボサノバ・ブームを先導。「マシュ・ケ…
最近のコメント