

お次はセルメン! セルジオ・メンデスとブラジル’66が1966年にリリースした『マシュ・ケ・ナダ(Mas Que Nada)』は、ボサノバ、そしてブラジル音楽の世界的なブームを巻き起こす原動力のひとつとなりま…
次にご紹介したいのが『グッドバイ(Goodbye)』。リッキー・ピーターソンの1991年のソロ・アルバム『スマイル・ブルー(Smile Blue)』の冒頭を飾る楽曲です。 霧の中を、クールにビートが刻まれ、リッキー・ピー…
さすがに7回目のノミネートで、主演女優賞確実と目されていたグレン・グローズが今年もダメでした。 彼女の主演した『天才作家の妻 40年目の真実(原題:The Wife)』は、ほとんで「完璧」と言っても良い出来栄えで、あえて…
グループ・サウンズには、リアル・タイムで熱中しました。 中でも、特別に好きだったのは、ザ・スパイダース。 たくさん好きな曲があるけれど、やっぱり頂点はこの曲、『あの時君は若かった』でしょう。 リリースは1968年3月5日…
クラシック音楽は「再現芸術」ということで、その作品の出来栄えは、当然ながら、その曲を演奏する演奏家の力量に左右されます。 同じ楽曲が、演奏家の力量によってここまで高められるのかという意味で、ひとつの稀有な例をご紹介します…
レオナルド・ダ・ヴィンチの作品は、デッサンや習作こそ多数残っているものの、現存する「絵画」は10数点と、非常に限られています。真贋論争のある作品もいくつか存在しますが、下記の「ダ・ヴィンチの絵画作品リスト」として掲げた1…
すっかりハマってしまったヴォルテール。 今度は、あのホルヘ・ルイス・ボルヘスが編纂した「バベルの図書館」の一冊、『ミクロメガス』です。 「バベルの図書館」は、古今東西の書籍を渉猟しつくしたボルヘスが、30人の作家を選んだ…
<久我の100曲>2曲めは、アニタ・ベイカーの『スウィート・ラヴ』であります。 1983年にデビューしたアニタ・ベイカーのセカンドアルバム『ラプチュアー(Raputure)』からのシングル・カット。 全米8位(同R&am…
トレヴァー・ホーンが「お気に入りのアルバム」を発表しました。 「The Quietus」というサイトの企画です。 全部で13枚ということで、超楽しみに見てみたんですが・・・: The Beatles / Beatles …
いや〜、これは恐ろしい小説です。 光文社古典新訳文庫で読むトルストイ。 『クロイツェル・ソナタ』と『イワン・イリイチの死』という短編2作品ですが、これがどちらも「壮絶な夫婦の物語」になっており、本当に恐ろしいです。 前者…
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